ただいまの展覧会
コレクション展
- 西洋絵画・洋画 第2期
- 10月 5日(水) ~ 2月13日(月) 展示室1 アレクサンドル・カバネル、ラファエル・コランなどフランス・アカデミスムの画家たちから、黒田清輝、岸田劉生ら日本洋画の巨匠たちまで当館の名品を紹介します。 主な展示作品
- 水辺の展示室 第6期
- 1月 2日(月・祝) ~ 2月13日(月) 展示室1 水を画題とする絵画の名品を展示します。近世絵画・日本画は7期、洋画は3期に分けてご覧頂きます。西洋絵画は通期展示(一部展示替えあり)の予定です。 主な展示作品
- 近世絵画・日本画 第6期
- 1月 2日(月・祝) ~ 2月13日(月) 展示室1 当館が所蔵する江戸時代の近世絵画、近代以降の日本画より、特に当館が誇る優品、島根県出身や来遊画家の作品など、島根ゆかりの美術を紹介します。 主な展示作品
- 北斎コレクション 第8期
- 1月 2日(月・祝) ~ 2月 6日(月) 展示室2 コレクション展示室2(「北斎展示室」)では、当館が誇る北斎コレクション・約1,600件の中から、北斎の錦絵・摺物・版本・肉筆画、約30点をいつでもご覧いただけます。 主な展示作品
- 河井寬次郎と民藝の仲間たち
- 1月25日(水) ~ 4月17日(月) 展示室3 安来市出身の陶芸家・河井寬次郎は、濱田庄司、柳宗悦らと民藝運動を起こしました。本展では、河井の作品を中心に、民藝に関わりの深い作家の作品をご紹介します。
- 男と女
- 12月 1日(木) ~ 3月20日(月) 展示室4 ビル・ブラント、ブラッサイ、セシル・ビートンらの写しだした魅力的な男と女。今回は、奈良原一高が50年代に写した新収蔵の肖像写真もあわせてご紹介します。
- 生誕100年 清水九兵衞
- 1月19日(木) ~ 3月27日(月) 展示室5 日本の風土に適応する彫刻の可能性を探り、「affinity(親和)」をテーマとした作品で知られる清水九兵衞の生誕100年を記念して展示します。 主な展示作品